Vol.7
テニスライター 内田暁コラム
青山柴原ペア 惜しくも決勝進出を逃すも ~その“次”は必ず訪れる!~
第2シードの肩書を背負い、優勝候補にも目される青山柴原ペアは、全豪オープンでは初、グランドスラムでは2度目となる準決勝まで勝ち上がってきた
Melbourne, Australia
あと5日! 0.00Sun. AM (+2h) 00:00
2022年全豪オープンの様子を
みなさまにお届けします。
Vol.7
テニスライター 内田暁コラム
第2シードの肩書を背負い、優勝候補にも目される青山柴原ペアは、全豪オープンでは初、グランドスラムでは2度目となる準決勝まで勝ち上がってきた
Vol.6
メルボルン在住ライター現地コラム
全豪オープン一色のガーデンスクエアエントランス、コーヒーとカフェ文化の中心地をリポートしてきました。
Vol.5
テニスライター 秋山英宏 コラム
ダニエル太郎の試合を初めて見たのは、2010年のウィンブルドン・ジュニアだったと思う。スリムな体型とトップスピンを駆使するスタイルがグスタボ・クエルテン(ブラジル)を連想させた。もっとも、高い打点からのウィニングショットでクレーのテニスを変えたクエルテンのような攻めの厳しさは、当時のダニエルにはなかった。
Vol.4
メルボルン在住ライター 現地コラム
全豪オープン、開幕直後の会場の雰囲気をレポートしてきました!(Part2)
Vol.3
メルボルン在住ライター 現地コラム
テニスの4大大会、全豪オープンが1月17日開幕しました。今回は会場付近をリポートしてきました!
Vol.2
テニスライター 内田暁コラム
2022年全豪オープンが開幕。“ディフェンディング・チャンピオン”大坂なおみが、一年前にトロフィーを掲げた思い出の地で、初戦を勝利した。
Vol.1
テニスライター 内田暁コラム
多くのアジア人選手が「ホームのような大会」と呼ぶ全豪オープン。日本のみならず中国や韓国の選手たちが、名勝負と躍進の足跡を紡いできた。